インバウンド都道府県ポジショニング調査

全国47都道府県のインバウンド受入状況を、市場別のデータに基づき整理・分類することで、自地域の「立ち位置」や「エリア特性」を客観的に把握できるようにすることを目的に実施しました。本調査では、空港利用人数・新幹線駅数・平均泊数・消費単価などの統計を基にクラスター分析を行い、都道府県をエリア特性にあわせてタイプ分類しています。

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  • 「インバウンド都道府県ポジショニング調査2026」調査報告書
    (2026年9月8日 発表)
         

    【要約】

    • 2025年との比較では、複数市場で「入口・立ち寄り」の役割から、宿泊・周遊・消費を伴うタイプへの変化が見られた
    • アメリカ市場では、宮城県、埼玉県、神奈川県、長野県、愛知県、福岡県が「新幹線立ち寄り伸びしろタイプ」から「新幹線利便性+消費獲得タイプ」へ変化。台湾・香港市場でも、地方空港や新幹線を入口に宿泊・周遊へつながる動きが表れた
    • フランス市場では、沖縄県、茨城県、滋賀県が「人気観光スポット一点突破タイプ」から「周遊+消費獲得タイプ」へ変化。地域の役割を、通過地点、周遊拠点、宿泊目的地として市場別に捉える重要性がうかがえる
  • 「インバウンド都道府県ポジショニング調査2025」調査報告書
    (2025年9月3日 発表)
         

    【要約】

    • 訪日客の周遊は市場差が顕著で、欧米は東京起点のゴールデンルート軸、アジアは地方空港活用や目的別直行型が主流
    • 2025年に新たにルート延伸宿泊長めタイプが出現し、新幹線アクセスを活かした地方での長期滞在が複数市場で確認された
    • 台湾、香港、タイでは地方部ゲートウェイ、中国、豪州、シンガポールでは北海道、沖縄のリゾート直行型が定着し、市場別戦略設計の重要性がうかがえる

データご利用の際の注意点

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出典記入方法

「インバウンド都道府県ポジショニング調査○○○○」(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ)
※○○○○には2025など年数を入れてください

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