全国の20~69歳の方3,000人を対象に「じゃらん 日帰り旅行に関する調査」を実施しました。パッケージ旅行から個人旅行への変化、趣味嗜好の多様化が進む中で旅の目的は明確化しつつあります。さらに新型コロナウイルス感染症の拡大で旅行に頻回に行けなくなった中、JRCでは、より目的志向性(興味関心)がはっきりした旅が増えていくと捉えており、このようなトレンドの流れから日帰り旅行市場に注目しました。
調査データのダウンロード
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- 2022年3月発表じゃらん 日帰り旅行に関する調査報告書
- (2022年4月1日発表)
【要約】
旅行頻度の変化
- 宿泊旅行と日帰り旅行の頻度は減少
- 特に日帰り旅行の減少幅が大きい
- 宿泊旅行のみ実施した人の割合は8.2%から12.8%に増加
宿泊旅行との連続性
- 宿泊旅行と日帰り旅行が連続していると考える人と、連続していないと考える人の比率はほぼ半々
- 旅行好きの人が宿泊旅行を優先する傾向
宿泊旅行と日帰り旅行の価値
- 宿泊旅行と日帰り旅行ともに「気分転換」「自分のペースで過ごす」が上位
- 日帰り旅行は「テーマ性」「イベント性」に価値が置かれる
旅行者が施設に求める感染症防止対策
- 「従業員がマスク・消毒を徹底して行っている」(56.7%)が最も高い
- 感染症防止対策の情報を事前に告知してほしいという声も多い
旅行目的
- 宿泊旅行の目的は「宿でのんびり」「温泉や露天風呂」「地元の美味しいもの」が上位
- 日帰り旅行の目的は「地元の美味しいもの」「温泉や露天風呂」「名所、旧跡の観光」が上位
旅行の期待価値
- 宿泊旅行と日帰り旅行ともに「気分転換」「自分のペースで過ごす」が高い
- 日帰り旅行は「テーマ性」「イベント性」に関する項目が上位
旅行の検討行動パターン
- 宿泊旅行と日帰り旅行ともに「行きたいスポットやイベントを見つけている」が上位
- 日帰り旅行は「面白い体験ができそうなエリア自体を探す」「自分のやりたいことができるエリア自体を探す」が特徴的
旅行のゴール
- 宿泊旅行と日帰り旅行ともに「日常からの解放」「温泉、食事を楽しみたい」が高い
- 日帰り旅行は「自分の日常をSNSにアップしたい」「自分の成長につながること、きっかけになることがあるとよい」が高い
日帰り旅行の「日帰り」理由
- 「コロナ禍で宿泊旅行を自粛」が5割弱でトップ
- 「日帰り旅行でも十分楽しめるから」は全体の3分の1程度
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- 2022年3月発表じゃらん 日帰り旅行に関する調査
- (2022年3月24日発表)
【要約】
日帰り旅行経験・消費金額
- 過去1年間(2020年9月~2021年8月)で日帰り旅行に行った人の割合は24.4%
- 20~30代の若年層で実施率が高く、男性20代では4割を超える
- 消費金額も若年層ほど上がり、男性の20~30代では「2万円以上」使用している人が6割近く
日帰り旅行の価値
- 宿泊旅行・日帰り旅行ともに「自宅を離れて気分転換すること」「ゆっくり自分のペースで過ごすこと」が上位2項目
- 日帰り旅行で目立つのは「自分なりのテーマに合った旅行・体験ができること」「特定の期間しか体験できないイベントのある場所に行くこと」(いずれも18.3%)
日帰り旅行の検討行動パターン
- 「あらかじめ行きたいスポットやイベントを見つけている」が60.0%、「あらかじめ行きたいエリアを見つけている」が59.6%
- 「自分のやりたいことができるエリア自体を探す」(40.4%)、「面白い体験ができそうなエリア自体を探す」(37.9%)など探索型の行動が多い
日帰り旅行のゴール・目的
- ゴール上位3項目は「一緒に行く人が楽しめるものにしたい」(64.9%)、「日常のアレコレから解放されてホッとしたい」(60.9%)、「温泉、食事を楽しみたい」(60.7%)
- 宿泊旅行を5pt以上上回るものは「自分の日常をSNSにアップしたい」「自分の成長につながること、きっかけになることがあるとよい」「定期的、季節的な定番イベントを行う」の3項目
- 男性20代では「少しでも見知らぬ場所を味わいたい・理解したい」が61.8%でトップ
- 目的は「地元の美味しいものを食べる」(47.5%)、「温泉や露天風呂」(32.5%)、「名所、旧跡の観光」(28.6%)が上位3項目
- 宿泊旅行と比べて高いのは「花見や紅葉などの自然観賞」「買い物、アウトレット」「ドライブ・ツーリング」など
日帰り旅行のきっかけ
- 「ある程度の時間ができたので行くことにした」(55.1%)、「突然行きたくなったので行動した」(48.0%)が上位
- 宿泊旅行と比較すると「突然行きたくなったので行動した」「特に理由はなくふらっと出かけた」といった突発性の高い行動がみられる
データご利用の際の注意点
出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。
出典元の記入方法は、各調査データのページ内にご案内がございますので、そちらをご覧ください。
また、データご使用の際は、事前に①ご使用になりたい調査データ名、②使用用途を以下よりお知らせください。
データ内容、使用用途によっては、転載をご遠慮頂く場合もございますので予めご了承ください。
出典記入方法
じゃらん 日帰り旅行に関する調査(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ)
スポット調査
- 2040年 観光の未来需要予測研究
- 観光業界課題調査2025
- 高付加価値体験を求める旅、トランスフォーマティブ・トラベルの調査
- 「セカンドライフ観光需要調査」および「インバウンド観光資産活用調査」
- ⾃治体・DMOがインバウンド推進するための⽣成 AI 活⽤実証実験
- 観光地のオーバーツーリズムおよび 分散・平準化対策に関する現状調査
- じゃらん映像コンテンツ コンテンツツーリズム調査
- 「まち歩き」に関する旅行者動向調査
- 地域とのかかわりを求めるZ世代~コロナ禍を経て「地域貢献意識」は上昇~
- オーバーツーリズム、未然防止のカギは「観光客と地域住民の相互理解による信頼構築」自治体が意識すべきポイントは?
- 『雪マジ!19』の需要創出効果を検証
- Z世代女子を対象にした「旅マエ」に利用するメディア調査
- 静岡大学と共同研究 キャリア教育プログラムを開発
- 「サステナブル」を軸にインバウンド旅行者の誘客促進調査
- ポストコロナ時代の旅行を考察!どうなる?これからの旅の価値観
- 最新版!!体験・アクティビティ市場実態分析&「ご当地体験」開発取り組み
- 『マジ☆部』調査から紐解く旅行好き若年層をつかむ戦略的アプローチ
- 「行く旅→帰る旅」へ新需要ポテンシャル分析
- 帰る旅 需要ポテンシャル調査
- じゃらん日帰り旅行に関する調査
- 大量データ分析から観光地の質を測り、多様性を促す観光地ブランディング研究
- 「インバウンド回復期に向けた デジタルマーケティング研究」 (ソーシャルリスニング分析調査結果)
- 新しい関係人口 ワーケーション需要の現状と可能性
- リゾート宿泊需要の高付加価値マーケティング
- Z世代”の価値観とは?若年層獲得戦略のいま
- 「国内宿泊旅行ニーズ調査」
- じゃらん海外旅行ニーズ調査
- 訪日外国人 観光体験需要調査
- インバウンド対応満足度調査
- ASEAN3ヵ国 訪日インバウンド・ニーズ調査
- 訪日インバウンドアジア3地域(韓国、台湾、中国)人気訪問地 満足度ランキング調査
- 旅の効能調査
- じゃらん国内旅行意向調査 (人はナゼ旅に出るのか?)
