じゃらんリサーチセンターは、公益財団法人東京観光財団(TCVB)とオーバーツーリズムに関する共同研究を実施しました。
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- 【Pless Letter】観光客急増局面における地域対応を整理 じゃらんリサーチセンターと東京観光財団が共同研究を実施
- (2026年3月4日発表)
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- (2026年3月4日発表)
【要約】
① オーバーツーリズムは「状態」ではなく「局面」本研究では、オーバーツーリズムを恒常的な状態として捉えるのではなく、観光客が急増・急減する「局面」において顕在化する現象として整理しました。観光客が緩やかに増加する場合と比べ、短期間での急増局面では、地域や住民が変化に適応する余地が少なく、生活環境や地域運営に歪みが生じやすくなります。
② 重要なのは「数」ではなく「負荷のかかり方」問題の大きさを左右するのは、来訪者数の多寡ではなく、「誰に」「どこで」「いつ」「どのような行動によって」負荷が集中するかです。観光客・地域(行政・事業者)・住民の三者のバランスが崩れ、いずれかに過度な負担がかかったとき、問題として顕在化します。
③ 対策の羅列ではなく、判断のための共通フレームを整理 本研究の目的は、個別の対策を提示することではありません。観光客の急増局面において、地域が主体的に考え、迷わず動くために、「現状把握 → 整理(論点化) → 打ち手検討 → 振り返り」という基本プロセスと論点整理の枠組みを提示しました。
データご利用の際の注意点
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出典記入方法
「観光と暮らしの好循環をつくる、オーバーツーリズムへの備え方」(東京観光財団、リクルート『じゃらんリサーチセンター』)
スポット調査
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