シンガポール、タイ、マレーシアから過去3年(2009年12月以降)以内に、観光で日本を訪れたことがある人2117人を対象に、調査を実施。旅行の目的やきっかけ、日本を選んだ理由、満足したポイントなどを調査した。
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- ASEAN3ヵ国 訪日インバウンド・ニーズ調査
- (2013年3月27日発表)
【要約】
訪日の理由
- 3ヵ国計の訪日のきっかけは「日本の食事」が1位
- 20代・30代は「日本のファッション、アニメ、漫画」等のきっかけが40代以降より高い
- 訪日旅行の際、同時に検討した国は「韓国」が1位
- 日本を選んだ理由は「マレーシア」では31.6%が「LCC、直行便の就航」を挙げた
日本の楽しみ方
- 訪日の目的は「日本の食」「街歩き」「買い物」が上位
- 北海道は「食」に次いで「温泉」目的が高く、「スキー」も1割強
- 京都は「食」が「世界遺産・名所観光」を抑えて訪問目的の1位
- 九州・沖縄は「食」「名所観光」に次いで「花見や紅葉などの自然鑑賞」が3位
- 箱根・熱海・伊豆への来訪目的1位は「花見や紅葉などの自然鑑賞」
訪日旅行の満足度
- 訪日旅行の満足・計(非常に満足、満足)は99%、「非常に満足」が51.9%
- エリア別満足度(非常に満足)は京都が62.0%でトップ
- 旅行先で最も満足したことは「花見、紅葉、雪景色など季節の風景を見る」こと
次回の訪日への期待
- 次回訪日で実施したいことは「露天風呂に入る」「ローカルフードを食べる」「日本風のお土産」「花見、紅葉、雪景色」「日本式旅館」「新幹線」等の体験が上位
- 次回行きたいエリアランキング(複数回答)は1位:山梨県・静岡県/富士山(39.0%)、2位:北海道/雪まつり(37.7%)、3位:北海道/富良野(35.8%)
訪日のきっかけ
- 「日本の食事」が3ヵ国全体で1位(57%)
- 「日本の製品・電子機器」は29%で6位
- 20代・30代では日本のファッション、アニメ、漫画などが40代以降の世代よりも高い
訪日検討時に競合した旅行先
- 訪日の際、同時に検討した国は3ヵ国ともに「韓国」が1位
- 日本を選んだ理由としては、魅力的な観光コンテンツ、長期休暇のある時期に日本の桜や雪や紅葉が見られることが上位
- マレーシアでは「LCC、直行便の就航」が3割を超えている
訪日旅行目的
- 訪日目的は「食」「街歩き」「買い物」がトップ3
- 北海道は「食」に次いで「温泉」目的が高く、「スキー」も1割強
- 京都は「食」が「世界遺産・名所観光」を抑えて訪問目的の1位
- 九州・沖縄は「食」「名所観光」に次いで「花見や紅葉などの自然鑑賞」が3位
- 箱根・熱海・伊豆への来訪目的1位は「花見や紅葉などの自然鑑賞」
訪日エリアの満足度
- 満足・計(非常に満足、満足)は99.0%、「非常に満足」は51.9%
- シンガポール、タイは「旅行地での飲食を楽しむ」が最も満足度が高い
- マレーシアでは「観光・アクティビティ」の満足度が高い
- エリア別では「京都」が食、観光、買い物、おもてなしで10エリア中トップ
訪問地で「非常に満足」したこと
- 日本で旅行中に「実施したこと」のうち、最も満足度が高かったのは「花見、紅葉、雪景色など季節の風景を見る」で68%
- 北海道は「お祭りやイベント参加」「和牛」「アウトドアスポーツ」の満足度が高い
- 九州・沖縄では「花見、紅葉」に次いで「日本旅館」「日本の城を観る」の満足度が上位
- 横浜は「海や山などの自然の景色を見る」が満足度が最も高い
次回行きたいエリア・ランキング
- 日本のシンボル、富士山が1位(39.0%)
- 次いで、北海道の雪まつり(37.7%)、ラベンダー畑の富良野(35.8%)が上位
- 富士山は3ヵ国揃って上位にランクイン
データご利用の際の注意点
出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。
出典元の記入方法は、各調査データのページ内にご案内がございますので、そちらをご覧ください。
また、データご使用の際は、事前に①ご使用になりたい調査データ名、②使用用途を以下よりお知らせください。
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出典記入方法
「ASEAN3ヵ国 訪日インバウンド・ニーズ調査」(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ)
スポット調査
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- 高付加価値体験を求める旅、トランスフォーマティブ・トラベルの調査
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