観光地のオーバーツーリズムおよび 分散・平準化対策に関する現状調査

『じゃらんリサーチセンター』(以下JRC)は、このたび、 全国の観光行政(自治体、DMO、観光協会等)および、 民間企業(宿泊施設、交通事業者等)を中心に、 オーバーツーリズムや観光客の平準化・分散に関する対策の現状を調査しました。

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  • 観光地のオーバーツーリズムおよび分散・平準化対策に関する現状調査報告レポートプレスリリース
    (2024年11月18日 発表)
         

    【要約】


    『じゃらんリサーチセンター』(以下JRC)は、このたび、
    全国の観光行政(自治体、DMO、観光協会等)および、
    民間企業(宿泊施設、交通事業者等)を中心に、
    オーバーツーリズムや観光客の平準化・分散に関する対策の現状を調査いたしました。

    <主な調査トピックス>
    ●観光行政・観光関連事業者は、観光客の増加により、業務や事業に対して好影響を感じる一方で、日常生活への好影響は感じにくい結果に
    ●過半数が生活圏の雰囲気の変化や、旅行者のマナーの悪さを感じている
    ●オーバーツーリズム解消のために必要だと思う対策のうち、実行することが難しいと思う対策は、「交通渋滞の解消」と「公共交通の輸送力向上」
    ●旅行客の分散・誘客対策がされない理由は、「人材/人手不足」と「エリア間の連携・役割分担」

    <調査背景および目的>
    訪日外客数がコロナ禍以前を上回るペースで好調に推移する一方で、
    国内主要都市および観光地においてはオーバーツーリズム対策の要望の声が高まっています。
    国も「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた取り組み」を進める中、
    観光地や観光関連事業者による現況に対する認識や、必要な対策および
    課題点について明らかにすることで、今後の対策検討や
    地域の観光施策に活用することを目的としています。

    ■ 調査概要
    調査名  :じゃらんリサーチセンター
    「観光地のオーバーツーリズムおよび分散・平準化対策に関する現状調査」

    調査目的 :観光行政・観光関連事業者の生活エリア・業務エリアについて、
    旅行者による混雑状況や地域への影響度合いを把握し、
    オーバーツーリズム問題に対する意識や対応策の実施意向・実施状況を把握する 

    調査方法 :『じゃらんリサーチセンター』観光ネットワーク会員
         (以下、JKN会員)に向けたインターネット調査
    ※JKN会員にメールでアンケートを依頼し、専用のweb画面で回答していただく形式

    回収数
      :956サンプル

    調査対象者
    : JKN会員(割付回収なし)
    回答者の所属先別の人数は以下の通り


    調査時期 
    :2024年8月28日(水)~10月4日(金)

  • 観光地のオーバーツーリズムおよび分散・平準化対策に関する現状調査報告レポート
    (2024年11月18日 発表)
         

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観光地のオーバーツーリズムおよび 分散・平準化対策に関する現状調査(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ)

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