「帰る場所」を見つける旅が、自己受容感を高める居場所をつくることとなる可能性に注目しています。
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- 観光需要の新潮流「帰る旅」を実施したい個人は38.0%買い物・アウトレットや、祭り・イベント旅行と同等のニーズ「帰る旅 需要ポテンシャル調査」プレスリリース
- (2022年6月29日 発表)
【要約】
「帰る旅」の需要ポテンシャル調査について要約したものである
調査概要
- 調査目的:「旅先の居場所」を求めるニーズの量的な把握、「帰る旅」ニーズの量的な把握
- 調査方法:WEBアンケート調査
- 調査対象:全国に居住する20代~50代の男女3,000名
- 調査期間:2022年2月18日~2月24日
「帰る旅」の需要ポテンシャル
- 「第2の故郷と呼べるようなところに帰省するような旅行・旅」「自分の居場所のある場所に行く旅行・旅」を約4割が支持
- 買い物・アウトレット旅、祭り・イベント旅などと同等のニーズがある
旅先に居場所がほしい人のニーズ
- 旅先に居場所がほしい人は約3人に1人(36.1%)
- 性年代別では女性20代が40.5%、男性50代が38.1%と高め
- 大都市圏居住者や年収が800万円以上の層ほど「ほしい・計」の割合が高い
- 実家がある層も割合は高く、帰省先や帰る実家があっても旅先に居場所を求めている
旅先の居場所としてイメージする場所
- 「旅館」(31.0%)が最も高い
- 特に女性20~40代、男性50代の割合がやや高め
- 宿泊施設(「旅館」「シティホテル」)、飲食店(「感じの良いカフェ」「昔ながらの喫茶店」)のように現地の人も介在するがほどよいコミュニケーションをとってくれそうな場所、または「自然景観が楽しめる場所」「神社・お寺」のように現地の人が介在せず自分1人または自分たちだけの時間を楽しめる場所が相対的に割合が高い
旅行コンセプトニーズ
- 従来型旅行では「宿に泊まり、美味しいものを食べられる旅行・旅」(60.6%)、「宿に泊まり、温泉を楽しむ旅行・旅」(58.7%)が高い
- 「第2の故郷と呼べるようなところに帰省するような旅行・旅」(38.0%)、「自分の居場所のある場所に行く旅行・旅」(44.3%)と、旅先に居場所を見つけ何度も通う『帰る旅』に対しても4割前後が関心を持っている
帰る旅研究会プロジェクト
- じゃらんリサーチセンターと一般社団法人雪国観光圏が協働でプロジェクトを2022年1月より始動
- 最初のプロジェクト拠点は新潟県南魚沼市・湯沢町周辺
- プロジェクトメンバーの1人がプロボノとして地域に関わる事例を紹介
帰る旅とは
- 何度も、ある地域へ、ある場所へ通う旅・帰る旅
- 旅先の人たちと一方通行の関係性ではなく、相思相愛の関係性を築くことで「帰る場所」ができ、「帰る旅」となる
帰る旅実践者の事例
- 東京都在住のシステムエンジニアが新潟県南魚沼市の「古民家ホテルryugon」で宿泊業のお手伝いをプロボノ参加中
- 南魚沼市が「帰る場所」になった要因は「巡り合った人」「スキーができる環境」「景色」
調査結果のまとめ
- 「帰る旅」ニーズは従来型旅行と同等のニーズがある
- 旅先に居場所を求める人は多く、特に大都市圏居住者や高収入層に多い
- 旅先の居場所としては「旅館」や「自然景観が楽しめる場所」が人気
- 「帰る旅」プロジェクトは新潟県南魚沼市・湯沢町周辺で実施中
データご利用の際の注意点
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出典記入方法
帰る旅 需要ポテンシャル調査(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ)
スポット調査
- 2040年 観光の未来需要予測研究
- 観光業界課題調査2025
- 高付加価値体験を求める旅、トランスフォーマティブ・トラベルの調査
- 「セカンドライフ観光需要調査」および「インバウンド観光資産活用調査」
- ⾃治体・DMOがインバウンド推進するための⽣成 AI 活⽤実証実験
- 観光地のオーバーツーリズムおよび 分散・平準化対策に関する現状調査
- じゃらん映像コンテンツ コンテンツツーリズム調査
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- じゃらん海外旅行ニーズ調査
- 訪日外国人 観光体験需要調査
- インバウンド対応満足度調査
- ASEAN3ヵ国 訪日インバウンド・ニーズ調査
- 訪日インバウンドアジア3地域(韓国、台湾、中国)人気訪問地 満足度ランキング調査
- 旅の効能調査
- じゃらん国内旅行意向調査 (人はナゼ旅に出るのか?)
