インバウンド旅行者の主要周遊ルート調査

株式会社リクルートの観光に関する調査・研究、地域振興機関『じゃらんリサーチセンター』は、ブログウォッチャーとの共同研究としてインバウンド旅行者の主要周遊ルート調査を実施しています。市場別のゴールデンルートを探ることで、地方誘客を促進するためのエリア・ルート戦略の策定の支援になることを目的としています。

調査データのダウンロード

  • 「インバウンド旅行者の主要周遊ルート調査2025」調査報告書
    (2025年4月15日 発表)

    【要約】

    • ゴールデンルートは市場によって異なる。地方分散は横ばいだが、長野・静岡・茨城が初ランクイン
    • 台湾市場では地方を含む周遊ルート数は13本、タイ市場は11本、オーストラリア市場は10本、アメリカ市場は6本
    • 長野県はタイ市場とオーストラリア市場で、静岡県はタイ市場で、茨城県はアメリカ市場で新たにランクイン
  • 「インバウンド旅行者の主要周遊ルート調査2024」リリース
    (2024年4月9日 発表)

    【要約】

    • インバウンド客の周遊ルートは市場別に異なり、欧米豪は東京~大阪ルートに集中、アジア諸国は地方分散傾向が強い
    • 市場別の主要周遊ルートと地域との距離感が戦略立案のカギであり、診断チャートを活用して課題を把握する手法を提案
    • 福岡県の事例では、台湾やアメリカ市場を対象に新たな周遊モデルルートを検討し、地方誘客の可能性を示唆
  • 「地図で読み解くインバウンド地方分散研究」~報告書~
    (2024年4月9日公開)

    【要約】

    • インバウンドの地方分散を推進するため、GPSデータを活用して市場ごとの主要周遊ルートを地図化・ランキング化
    • 国別の分析では、アメリカ市場は東京・京都・大阪のゴールデンルートに集中する一方、台湾市場は北海道や九州など全国各地へ広範囲に周遊しているなど、ターゲット市場による移動傾向の大きな違いが明らかに
    • 全国主要周遊ルートへの該当有無や距離感から自地域の課題を4タイプに分類する「診断チャート」と、それに基づき強みを磨いて新ルートを作る「検討ステップ」を策定し、地域特性に応じた戦略立案の手法を提示
  • 「地図で読み解くインバウンド地方分散研究」 ~福岡県活用事例~
    (2024年4月9日公開)

    【要約】

    • 福岡県観光連盟の職員を対象に勉強会を実施し、診断チャートを活用したワークと発表を行い、参加者の満足度は100%
    • 台湾の診断結果では、福岡県が全国主要周遊ルートに入っており、博多駅から由布院駅へ行く途中の久留米市・うきは市・朝倉市の立ち寄りルートを検討
    • アメリカの診断結果では、広島県から博多へ足を延ばすルートや、九州ブロックルートの認知向上、韓国の釜山と福岡を結ぶ高速船ルートの可能性を検討

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。
出典元の記入方法は、各調査データのページ内にご案内がございますので、そちらをご覧ください。
また、データご使用の際は、事前に①ご使用になりたい調査データ名、②使用用途を以下よりお知らせください。

データ内容、使用用途によっては、転載をご遠慮頂く場合もございますので予めご了承ください。

出典記入方法

「インバウンド旅行者の主要周遊ルート調査○○○○」(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ) ※○○○○には2025など年数を入れてください

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