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観光産業がさらに発展するよう、消費者の需要創造や地域の魅力アップを
目指した調査・実証実験を多数行っております。

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最新ビッグデータ分析によるタイプ分類で地域の「目指す姿」を考えよう 観光地のブランディング研究

温泉、文化、自然など様々な要素で構成され、それぞれが魅力ある個性を放っている日本の観光地。観光地の数だけブランドがあり、持続可能な観光の実現には、多様性が不可欠である。この数値化されにくい“ブランド”を、JRCではビッグデータを使って分析。異なる魅力を持ちながら、地域がどのようなタイプに分類されるのか試してみた。それは“正解のない”探索的研究。地域の戦略をカスタマーに届ける、新手法となるか!?

「とーりまかし」vol.65(2021年9月号)

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データでわかる!ワーケーション需要の実態と可能性

コロナ禍による影響の一つに、「通勤しない」という働き方の変化がある。そしてテレワーク化により注目度が上昇したのがワーケーションだ。 しかし、どれほど需要はあるのか、受け入れ側の地域・宿にメリットはあるのか…?カスタマー調査から、その実態を探ってみたい。

「とーりまかし」vol.65(2021年9月号)