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「宿泊」「交通」に続く、次なる領域とは?遊び・体験の潜在力
インターネットの普及により、大きく変化する旅行者の消費行動。宿泊や交通のオンライン予約はすでに常識だが、現地での体験型観光はどうか。ようやく動き始めた体験型観光オンライン予約の現在地と未来を探る。
- 受入整備・商品造成
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ここまで分かる!使える観光ビッグデータのトリセツ
移動中のスマートフォンが発する情報は、旅行者の「行動」が分かる貴重なデータの宝庫。今、各業界で「ビッグデータ」と呼ばれるこうしたデータの分析、活用が進みつつある。本特集では観光に関するビッグデータ分析の現在と、地域戦略への活用事例を幅広くご紹介。今後ますます求められる、客観的で合理的な戦略作りのヒントにしていただきたい。
- 調査・データ分析
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地域のPDCAサイクル事例を通じて学ぶ周遊促進×消費アップ策の現在形と未来形
宿泊旅行市場全体が縮小傾向にある今、観光で地域経済を活性化するには、一人ひとりの旅行者により多く消費してもらうという視点が欠かせない。そのために地域がするべきことは何なのか? 地域消費額アップのために必ず「やるべきこと」と、ICT技術が発展した今だからこそできる「今後の可能性」をみていこう。
- 受入整備・商品造成
053
地域住民の愛着を可視化するソーシャルメディアの展開拡がる!つながる!「ご当地愛フェイスブック」
情報発信や交流の場として今や確固たる存在感を示すソーシャルメディア。じゃらんリサーチセンターでは、鎌倉市・富士市との共同研究として2013年に「ご当地愛フェイスブック」をスタートした。以来、全国に拡がる“地域への愛着を可視化するプラットフォーム”として拡大する「ご当地愛フェイスブック」の現在地点と、今後の展開を考える。
- 誘客プロモーション
052
2014~2015マジ☆部「雪マジ!」「ゴルマジ!20」活動報告
冬の終わりと共に、4季目の幕を閉じた「雪マジ!19」。2014年度は「マジ☆部」アプリの本格運用など新たな試みも多数展開した。そこで改めて若者層に向けた市場活性化事業の着想背景を振り返ると共に、2014年度の活動を報告する。
- 新規需要創出
- 若年層
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来訪促進から消費拡大・おもてなし向上戦略へ訪日1300万人時代の新インバウンド対策
2014年の年間訪日外国人数は1300万人を突破。もはや、地域が迎える旅行者に外国人がいる風景は当たり前。地域や観光業界としても、「来てもらうための施策」だけでなく、「すでに来ている」外国人にどう対応するのかを考えるべき段階にきている。訪日外国人2000万人時代(政府目標では2020年)に向けて、外国人旅行者に本当に喜ばれる「おもてなし」とは何かを考えてみよう。
- インバウンド
050
「じゃらん人気温泉地ランキング2015」発表!温泉地の今とこれから求められるニーズとは?
今年で9回目の実施となる「じゃらん人気温泉地ランキング」。本年度の調査では『じゃらんnet』会員および『じゃらんnet』を利用した全国の方、およそ1万2000人から、温泉地利用に関する声が届けられている。最新データの分析や過去データとの比較を通じて、現在の温泉に求められるニーズを探る。
- 調査・データ分析
- 新規需要創出
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人口減少・低成長時代の地域コ・クリエーション研究みんなゴト化×地域イノベーションで、地域に創造のムーブメントを起こす!
私たちじゃらんリサーチセンター(JRC)は、2011年から日本全国の地域を元気にする施策のひとつとして「地域コ・クリエーション研究」(旧・地域イノベーション研究)を行ってきた。4年間の成果として3つの事例を紹介する。
- 地域・組織づくり
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情報理解・予約・決済…観光地・滞在中″スマートフォンが拓く新たな旅の消費スタイルとは
紙メディアからパソコン、そしてスマートフォンへ。めまぐるしく進化する情報発信手段。他業界ではすでにスマートフォンへの対応が数多く行われているが観光業界はどうか。今回は、観光地・滞在中″の旅行者に向けたスマートフォン活用の可能性を考える。
- 誘客プロモーション
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市場は回復傾向!今こそ考えたい「訪れる理由作り」と「現地消費額アップ策」国内宿泊旅行調査最新レポートじゃらん宿泊旅行調査2014
全国の宿泊旅行者、約1万5000人を対象に毎年実施する「じゃらん宿泊旅行調査」。2013年度(2013年4月~2014年3月)を対象とした今回の調査は、2005年度以来の市場縮小傾向が回復に転じるという、業界には嬉しい結果となった。市場全体に勢いが期待できる今、本特集では、あらためて原点に立ち返り、選ばれる旅先であるために必要なこと、旅による地域経済の活性化について考える。
- 調査・データ分析