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観光産業がさらに発展するよう、消費者の需要創造や地域の魅力アップを
目指した調査・実証実験を多数行っております。

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2014~2015マジ☆部「雪マジ!」「ゴルマジ!20」活動報告

冬の終わりと共に、4季目の幕を閉じた「雪マジ!19」。2014年度は「マジ☆部」アプリの本格運用など新たな試みも多数展開した。そこで改めて若者層に向けた市場活性化事業の着想背景を振り返ると共に、2014年度の活動を報告する。

「とーりまかし」vol.40(2015年6月号)

051

来訪促進から消費拡大・おもてなし向上戦略へ訪日1300万人時代の新インバウンド対策

2014年の年間訪日外国人数は1300万人を突破。もはや、地域が迎える旅行者に外国人がいる風景は当たり前。地域や観光業界としても、「来てもらうための施策」だけでなく、「すでに来ている」外国人にどう対応するのかを考えるべき段階にきている。訪日外国人2000万人時代(政府目標では2020年)に向けて、外国人旅行者に本当に喜ばれる「おもてなし」とは何かを考えてみよう。

「とーりまかし」vol.39(2015年3月号)

050

「じゃらん人気温泉地ランキング2015」発表!温泉地の今とこれから求められるニーズとは?

今年で9回目の実施となる「じゃらん人気温泉地ランキング」。本年度の調査では『じゃらんnet』会員および『じゃらんnet』を利用した全国の方、およそ1万2000人から、温泉地利用に関する声が届けられている。最新データの分析や過去データとの比較を通じて、現在の温泉に求められるニーズを探る。

「とーりまかし」vol.39(2015年3月号)

049

人口減少・低成長時代の地域コ・クリエーション研究みんなゴト化×地域イノベーションで、地域に創造のムーブメントを起こす!

私たちじゃらんリサーチセンター(JRC)は、2011年から日本全国の地域を元気にする施策のひとつとして「地域コ・クリエーション研究」(旧・地域イノベーション研究)を行ってきた。4年間の成果として3つの事例を紹介する。

「とーりまかし」vol.38(2014年12月号)

048

情報理解・予約・決済…観光地・滞在中″スマートフォンが拓く新たな旅の消費スタイルとは

紙メディアからパソコン、そしてスマートフォンへ。めまぐるしく進化する情報発信手段。他業界ではすでにスマートフォンへの対応が数多く行われているが観光業界はどうか。今回は、観光地・滞在中″の旅行者に向けたスマートフォン活用の可能性を考える。

「とーりまかし」vol.38(2014年12月号)

047

市場は回復傾向!今こそ考えたい「訪れる理由作り」と「現地消費額アップ策」国内宿泊旅行調査最新レポートじゃらん宿泊旅行調査2014

全国の宿泊旅行者、約1万5000人を対象に毎年実施する「じゃらん宿泊旅行調査」。2013年度(2013年4月~2014年3月)を対象とした今回の調査は、2005年度以来の市場縮小傾向が回復に転じるという、業界には嬉しい結果となった。市場全体に勢いが期待できる今、本特集では、あらためて原点に立ち返り、選ばれる旅先であるために必要なこと、旅による地域経済の活性化について考える。

「とーりまかし」vol.37(2014年9月号)

046

バブル世代の親子消費を促す「旅行」の可能性を考える

1986年から1991年にかけて起こったバブル景気。日本史上稀に見る好景気の最中に青春時代を経験したのが「バブル世代」だ。 豊かな消費体験を持つ彼らが潜在的に持つ消費欲求とは?「バブル世代」の親と彼らの子世代を対象に実施した調査の結果を通じて、旅行業界のこれからを考える。

「とーりまかし」vol.37(2014年9月号)

045

地産品・ローカル体験が地域経済&リピートに効く 農産漁村と観光のコラボ術

体験重視の旅が注目される今、農山漁村での「体験」や「食」は貴重な観光資源。しかしこうした旅、いわゆる「グリーン・ツーリズム」では成功例が少ないのも実情だ。 観光が農山漁村とのコラボレーションを進めていくには何が必要か? じゃらんリサーチセンターが関わった2つの事業からその方法を探ってみたい。農林水産省 平成25年度都市農村共生・対流総合対策交付金 広域ネットワーク推進対策 「グリーン・ツーリズムの推進、ネットワーク構築事業」 農林水産省 平成25年度日本の食を広げるプロジェクト 「食のモデル地域育成事業」「消費拡大全国展開事業」

農林水産省 平成25年度都市農村共生・対流総合対策交付金 広域ネットワーク推進対策
「グリーン・ツーリズムの推進、ネットワーク構築事業」
農林水産省 平成25年度日本の食を広げるプロジェクト
「食のモデル地域育成事業」「消費拡大全国展開事業」

「とーりまかし」vol.36(2014年6月号)

044

他業種連携もスタート 全国172ヶ所のスキー場で52.8万人が滑った!遊んだ! 雪マジ!19~SNOW MAGIC~3rdシーズン取組み報告

2011~12シーズンに始まったスノーエリア再活性化プロジェクトは3季目も無事に終了。1季目からの推移を見つつ今期の結果を報告すると共に、本プロジェクトの認知度上昇につれ広がりを見せる多彩なタイアップ、さらに若者を巻き込んだ新たな取り組みをご紹介していく。

「とーりまかし」vol.36(2014年6月号)

043

見るスポーツ誘致で聖地化、ご当地マラソン大会で予想外に経済効果も!?スポーツは新たな観光資源だ!スポーツ市場拡大のための、若者スポーツツーリズム研究レポート「ゴルフ市場に関する実態調査」「Jリーグ観戦実態調査」

2012年の調査(※)によると、ジョギング・ランニング人口は1000万人を突破。2014年はソチオリンピック・パラリンピック、サッカーワールドカップブラジル大会など、メガスポーツイベントの開催で、スポーツへの注目度はますます上昇中だ。本特集では、じゃらんリサーチセンター(以下JRC)が実施した2つの調査を軸に、スポーツを観光に活かす「スポーツツーリズム」のあり方を考えてみよう。

「とーりまかし」vol.35(2014年3月号)