研究プロジェクトresearch

観光産業がさらに発展するよう、消費者の需要創造や地域の魅力アップを
目指した調査・実証実験を多数行っております。

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見るスポーツ誘致で聖地化、ご当地マラソン大会で予想外に経済効果も!?スポーツは新たな観光資源だ!スポーツ市場拡大のための、若者スポーツツーリズム研究レポート「ゴルフ市場に関する実態調査」「Jリーグ観戦実態調査」

2012年の調査(※)によると、ジョギング・ランニング人口は1000万人を突破。2014年はソチオリンピック・パラリンピック、サッカーワールドカップブラジル大会など、メガスポーツイベントの開催で、スポーツへの注目度はますます上昇中だ。本特集では、じゃらんリサーチセンター(以下JRC)が実施した2つの調査を軸に、スポーツを観光に活かす「スポーツツーリズム」のあり方を考えてみよう。

「とーりまかし」vol.35(2014年3月号)

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「じゃらん人気温泉地ランキング2014」発表!詳細分析!選ばれる観光地

じゃらんリサーチセンターでは、「じゃらんnet」会員および「じゃらんnet」を利用した全国約5000人超の旅行者を対象に「じゃらん人気温泉地ランキング2014」を実施。その結果から、今、“選ばれる温泉地”に求めされるものを読み解きたい。

「とーりまかし」vol.35(2014年3月号)

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小学生が作る「子どもじゃらん」が生み出したものは?狭域日帰りマーケットを動かす子ども視点の「地元観光案内」プロジェクト報告

絶景、グルメにショッピング・・・。飽くなき観光消費の主役はつねに大人たち?いえいえ、限られた空間で、日々、活発な動きを展開している集団が存在している。子供たち-その視点は街の消費、“再”活性化に役立つのでは?新たな試みをレポートする。

「とーりまかし」vol.35(2014年3月号)

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どんな人が、どこに滞在し、どう周遊している?スマホビッグデータでわかる狙うべき層、打つべき手

香川県高松市・コロプラおでかけ研究所・KDDI・じゃらんリサーチセンター共同研究「スマートフォン『位置情報』と『属性情報』から把握する旅行者実態」。同意を得たスマートフォンユーザーの位置情報や属性情報を分析すれば、「どんな人が」「どのように動いているか」という観光業界にとって重要な事実がわかる。今回はこの技術を応用し、香川県の島しょ部を舞台に開催された「瀬戸内国際芸術祭2013」を題材に、旅行者の属性や動きを分析した研究をご紹介したい。

「とーりまかし」vol.34(2013年12月号)

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農村漁村の日常をちょっとだけ”お手伝い”新交流人口プロジェクト第一弾報告

「宿泊旅行実施率が減少している農山村や漁村、また過疎地と呼ばれる地域の交流人口を増やしたい」。そんな想いから企画された新交流人口創出モデルプロジェクト。2012年の秋から行われた実証実験の成果を報告する。

「とーりまかし」vol.34(2013年12月号)

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地域イノベーション研究第4弾全国16人の経営者たちが集い自ら探究する実践型プログラム地域を変える「次世代経営者」になる方法

経営に悩む旅館・ホテルは多いが、経営者の意思と力量次第で改革は可能だ。自分の旅館・ホテルの経営改革だけでなく、地域にも良い影響を与えられる「変革リーダー」を生み出すために、JRCが創った育成プログラムを紹介する。

「とーりまかし」vol.34(2013年12月号)

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2年目を迎えた雪マジ!19昨年度施策の効果報告

2011~12シーズンからスタートした雪マジ!19~snow magic~本特集では、昨年度よりも賛同スキー場、会員登録数共に増した2年目の雪マジ!19の様子、そして昨年19歳だった雪マジ世代の再訪状況について分析してお届けする

「とーりまかし」vol.33(2013年9月号)

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消費者動向の新潮流を読むじゃらん宿泊旅行調査2013最新レポート

震災直後の1年にあたった前年度と比べ、国内旅行市場はどう動いたのか?LCC就航やアベノミクスの影響から、新しい旅の兆しまで、市場の大きな流れをつかむため、本レポートを役立てていただきたい

「とーりまかし」vol.33(2013年9月号)

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地域イノベーション研究第三弾志に火をつけあう、地域未来“みんなごと”アクション

みんなを巻き込み、みんなの志に火をつけあい、みんなでカタチにすることで、地域の未来を自ら創る力をつける。事例として黒川温泉青年部とともに行った「“いち黒川”わっしょいプロジェクト」を紹介するほか、田坂広志氏へのインタビューも行っている。[地域イノベーション研究]動画等でプロジェクトの様子をお伝えしています

【地域イノベーション研究】動画等でプロジェクトの様子をお伝えしています

「とーりまかし」vol.33(2013年9月号)

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PDCAサイクル推進による「滞在プログラム」ブラッシュアップのススメ

観光を通じた地域活性化を目指し、各地で「滞在プログラム」の造成が盛んな中、1回限りの取り組みに終わり、より進化した内容にする機会が持たれていない事例もちらほら…継続は力なり。一歩一歩着実に、「住んでよし、訪れてよし」の地域づくりを目指したい。

「とーりまかし」vol.32(2013年3月号)