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「関心がない人」は2割に迫る! 旅の「贅沢化」リスクとは?『じゃらん宿泊旅調査2017』に みる“動かない層” “動く層”

約1万5000人を対象とした大規模国内旅行調査である『じゃらん宿泊旅行調査』。今回は2016年4月〜2017年3月の旅行を対象とした調査の結果をご報告するとともに、旅に関心のある層、ない層に分けた設問から、業界としてアプローチするべき層を考えてみたい。

「とーりまかし」vol.49(2017年9月号)

061

愛されニッポンの課題はコミュニケーション?『インバウンド対応満足度調査』にみるインバウンドのNEXT STEP

JNTOの発表によれば、2016年の訪日外国人数は前年比21.8%増の2403万9000人(推計値)。国を挙げての誘客の努力が実を結び、受け入れ実績も積み上がった今、送客先も国内各地に広がりつつあり、地域にとってはまさにこれからが正念場ともいえる。地域は訪日外国人客に何を提供できるのか? NEXT STEPとしてのインバウンド対応を考えてみたい。

「とーりまかし」vol.47(2017年3月号)

060

じゃらん人気温泉地ランキング2017 11年連続“選ばれる温泉地”葛藤の一年を追う復活の箱根

今年で11回目を迎える「じゃらん人気温泉地ランキング」。全国1万1713人のじゃらんnet会員が投票し、各ランキングが決定した。全国人気温泉地のトップには、またしても箱根が選ばれ、その地位を不動のものとした。「噴火」という、初めての大きな試練を乗り越え復活した、箱根の一年とはどのようなものだったのか。

「とーりまかし」vol.47(2017年3月号)

059

『じゃらん宿泊旅行調査2016』ほか各種データで徹底検証 ニッポン人の旅行 2016

『じゃらん宿泊旅行調査』は、毎年1万5000人の国内宿泊旅行者を対象にじゃらんリサーチセンター(JRC)が行っている大規模な国内旅行市場動向調査。その最新の調査結果を紹介するとともに、他のさまざまな統計データも活用しながら、国内旅行市場をめぐるさまざまな事情を読み解いていく。

「とーりまかし」vol.45(2016年9月号)

057

10連覇の箱根温泉、 躍進する東北・北陸勢… 選ばれる温泉地2016

今年で10回目となる「じゃらん人気温泉地ランキング」。全国1万2062人を対象にした調査が物語るのは日本各地に点在する331カ所の温泉地のリアルな状況だ。最新のデータの分析から“選ばれる温泉地”を読み解く。

「とーりまかし」vol.43(2016年3月号)

055

ここまで分かる!使える観光ビッグデータのトリセツ

移動中のスマートフォンが発する情報は、旅行者の「行動」が分かる貴重なデータの宝庫。今、各業界で「ビッグデータ」と呼ばれるこうしたデータの分析、活用が進みつつある。本特集では観光に関するビッグデータ分析の現在と、地域戦略への活用事例を幅広くご紹介。今後ますます求められる、客観的で合理的な戦略作りのヒントにしていただきたい。

「とーりまかし」vol.42(2015年12月号)

050

「じゃらん人気温泉地ランキング2015」発表!温泉地の今とこれから求められるニーズとは?

今年で9回目の実施となる「じゃらん人気温泉地ランキング」。本年度の調査では『じゃらんnet』会員および『じゃらんnet』を利用した全国の方、およそ1万2000人から、温泉地利用に関する声が届けられている。最新データの分析や過去データとの比較を通じて、現在の温泉に求められるニーズを探る。

「とーりまかし」vol.39(2015年3月号)

047

市場は回復傾向!今こそ考えたい「訪れる理由作り」と「現地消費額アップ策」国内宿泊旅行調査最新レポートじゃらん宿泊旅行調査2014

全国の宿泊旅行者、約1万5000人を対象に毎年実施する「じゃらん宿泊旅行調査」。2013年度(2013年4月~2014年3月)を対象とした今回の調査は、2005年度以来の市場縮小傾向が回復に転じるという、業界には嬉しい結果となった。市場全体に勢いが期待できる今、本特集では、あらためて原点に立ち返り、選ばれる旅先であるために必要なこと、旅による地域経済の活性化について考える。

「とーりまかし」vol.37(2014年9月号)

046

バブル世代の親子消費を促す「旅行」の可能性を考える

1986年から1991年にかけて起こったバブル景気。日本史上稀に見る好景気の最中に青春時代を経験したのが「バブル世代」だ。 豊かな消費体験を持つ彼らが潜在的に持つ消費欲求とは?「バブル世代」の親と彼らの子世代を対象に実施した調査の結果を通じて、旅行業界のこれからを考える。

「とーりまかし」vol.37(2014年9月号)

043

見るスポーツ誘致で聖地化、ご当地マラソン大会で予想外に経済効果も!?スポーツは新たな観光資源だ!スポーツ市場拡大のための、若者スポーツツーリズム研究レポート「ゴルフ市場に関する実態調査」「Jリーグ観戦実態調査」

2012年の調査(※)によると、ジョギング・ランニング人口は1000万人を突破。2014年はソチオリンピック・パラリンピック、サッカーワールドカップブラジル大会など、メガスポーツイベントの開催で、スポーツへの注目度はますます上昇中だ。本特集では、じゃらんリサーチセンター(以下JRC)が実施した2つの調査を軸に、スポーツを観光に活かす「スポーツツーリズム」のあり方を考えてみよう。

「とーりまかし」vol.35(2014年3月号)