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096

「体験・アクティビティに関する 同行者別実態把握」調査、他 旅ナカ最新事例から市場を分析・考察!唯一無二の「ご当地体験」を作ろう

旅行者の消費行動は、かつてのモノ消費からコト消費へ注目が集まっている。インバウンドでの需要も影響し、各地で様々な体験が造成されている。地域の魅力を伝え、滞在時間の拡大に大いに期待できる着地型観光。しかし旅ナカにおいて、その存在はどのように捉えられているのだろう。2つの調査を基に分析し、造成&ブラッシュアップのポイントを考察。地域に人を呼び込む唯一無二の「ご当地体験」作りにぜひ役立てていただきたい。

「とーりまかし」vol.64(2021年6月号)

090

旅行ロスを埋めるマイクロツーリズム、 想定外のお化け屋敷、 文豪の“缶詰”を体験できる老舗旅館… 3密回避 エンターテインメント

日常生活も、イベントなども、3密回避が前提に進んでいくコロナ禍。すべてこれまで通りにいくわけじゃない。でも、これってピンチ?いや、チャンス!3密回避を逆手に取れば思いもしなかったアイデアで乗り切っていけるはず。エンターテインメントへの見事な昇華事例をご覧あれ。

「とーりまかし」vol.62(2020年12月号)

089

「持続可能な観光」ってどういうこと? 客よし、地域よし、住民よし! 「三方よし」の 観光地経営

ここ数年、SDGs(持続可能な開発目標)という言葉が社会全体で注目され、観光についても「持続可能」であることを追求する動きが生まれつつあった。では、「持続可能な観光」とはいったいどういうものなのか?たとえば、集客数より誰に来てもらうかを問う、「量から質」への転換もその一つだ。コロナ禍の環境では、観光マーケティングにおいてもこれまで同様の考え方はできないが、そんな今だからこそ、「持続可能な観光」の発想が価値を発揮すると言えるかもしれない。

「とーりまかし」vol.62(2020年12月号)

088

感染リスクを踏まえた 新たな時代への対策事例

調査により明らかになった、コロナ禍でのカスタマーの旅行への意識。春休みに続きGWと、本来であれば多くの観光客を迎え入れていたはずの地域では、この間、どのような取り組みを行っていったのか。新型コロナウイルスに限らず、自然災害とは無縁になれない日本。これまでの教訓からも、今回の経験からも学ぶことは大きい。3密回避の先にある、その対策を共有していこう。

「とーりまかし」vol.61(2020年9月号)

085

遊休資産を地域のユニークネスに変えろ!官民パートナーシップが生み出す観光体験の次なる一手

国や自治体が所有する遊休資産を、魅力的な観光資源に変えるために、民間事業者の”アイデア”や”稼ぐ力”を活用する試みが増えている。今回は、官民連携を通じて新たな観光資源を生み出した2つの事例を紹介。これからの官民パートナーシップに求められるポイントや、その可能性を探る。

「とーりまかし」vol.60(2020年6月号)

069

「新・ご当地グルメ」から「新・ご当地レストラン」へ まだまだ続く!青森発 新・ご当地グルメ「Sー1あおもり」成長記

2013年6月デビューの「深浦マグロステーキ丼」を皮切りに青森県内で5つの新・ご当地グルメがヒット記録を更新し続ける中、2018年5月8日、平内町に新・ご当地レストラン「ホタテ一番」が誕生した。新・ご当地グルメは今後、「新・ご当地レストラン」を目指すのか?その背景とこれからを「S-1あおもり」関係者にお聞きした。

「とーりまかし」vol.53(2018年9月号)

056

「宿泊」「交通」に続く、次なる領域とは?遊び・体験の潜在力

インターネットの普及により、大きく変化する旅行者の消費行動。宿泊や交通のオンライン予約はすでに常識だが、現地での体験型観光はどうか。ようやく動き始めた体験型観光オンライン予約の現在地と未来を探る。

「とーりまかし」vol.42(2015年12月号)

054

地域のPDCAサイクル事例を通じて学ぶ周遊促進×消費アップ策の現在形と未来形

宿泊旅行市場全体が縮小傾向にある今、観光で地域経済を活性化するには、一人ひとりの旅行者により多く消費してもらうという視点が欠かせない。そのために地域がするべきことは何なのか? 地域消費額アップのために必ず「やるべきこと」と、ICT技術が発展した今だからこそできる「今後の可能性」をみていこう。

「とーりまかし」vol.40(2015年6月号)

045

地産品・ローカル体験が地域経済&リピートに効く 農産漁村と観光のコラボ術

体験重視の旅が注目される今、農山漁村での「体験」や「食」は貴重な観光資源。しかしこうした旅、いわゆる「グリーン・ツーリズム」では成功例が少ないのも実情だ。 観光が農山漁村とのコラボレーションを進めていくには何が必要か? じゃらんリサーチセンターが関わった2つの事業からその方法を探ってみたい。農林水産省 平成25年度都市農村共生・対流総合対策交付金 広域ネットワーク推進対策 「グリーン・ツーリズムの推進、ネットワーク構築事業」 農林水産省 平成25年度日本の食を広げるプロジェクト 「食のモデル地域育成事業」「消費拡大全国展開事業」

農林水産省 平成25年度都市農村共生・対流総合対策交付金 広域ネットワーク推進対策
「グリーン・ツーリズムの推進、ネットワーク構築事業」
農林水産省 平成25年度日本の食を広げるプロジェクト
「食のモデル地域育成事業」「消費拡大全国展開事業」

「とーりまかし」vol.36(2014年6月号)

041

小学生が作る「子どもじゃらん」が生み出したものは?狭域日帰りマーケットを動かす子ども視点の「地元観光案内」プロジェクト報告

絶景、グルメにショッピング・・・。飽くなき観光消費の主役はつねに大人たち?いえいえ、限られた空間で、日々、活発な動きを展開している集団が存在している。子供たち-その視点は街の消費、“再”活性化に役立つのでは?新たな試みをレポートする。

「とーりまかし」vol.35(2014年3月号)