105 インバウンド再開に備え、世界標準のデジタル手法を実践 SNS活用で進化する広域連携マーケティング 調査・データ分析インバウンド地域・組織づくり若年層 新型コロナウイルス流行により旅行需要が落ち込む中、各国政府や地域の観光組織が特に注力しているのがフェイスブックやインスタグラムなどのSNSである。日本においても広域連携DMOと県や市が横断的に連携、国内外のニーズに沿ったコンテンツを収集し発信する、需要回復期に備えた新たな取り組みをリポートする。 インバウンド再開に備え、世界標準のデジタル手法を実践 SNS活用で進化する広域連携マーケティング(2021年12月号) 研究プロジェクト一覧