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078

『じゃらん宿泊旅行調査2019』追加分析他から見えてきた!「個人化」「場面化」「多元的自己」が旅を変える

ライフスタイルの多様化と、社会の急速なデジタル化は、国内旅行のあり方にも大きな影響を与えている。世の中の変化によって旅行者はどのように変わっているのか?旅行業界が新たに持つべき視点とは何か?じゃらんリサーチセンター(以下JRC)が過去に行ってきた調査と有識者のコメントを手掛かりに考えてみた。

「とーりまかし」vol.58(2019年12月号)

077

日本の温泉文化とも共通点が多い!? フィンランドのサウナツーリズム

インバウンドは日本の観光業界における最重要課題のひとつだが、海外諸国ではどのようなインバウンド対策が採られているのか。今回は北欧のフィンランドが近年力を入れる”サウナツーリズム”にフォーカスし、その取り組みや日本の観光業界が学ぶべき点について考察したい。

「とーりまかし」vol.57(2019年9月号)

076

『じゃらん宿泊旅行調査2019』から読み解く 日本人旅行最新トピックス

毎年1万5000人を対象に実施する『じゃらん宿泊旅行調査』。その調査結果をご紹介しつつ、今年の特徴的な動きのいくつかをトピックスとして掘り下げてみたい。

「とーりまかし」vol.57(2019年9月号)

075

顧客と向き合えば地域が変わる 気仙沼流CRM実践塾

地域が「稼ぐ」こと、そのための地域のマーケティングやマネジメントの必要性が叫ばれているが、「では何をすべきか?」という点を見誤ってはいないだろうか。夏の単発イベントが賑わっても、それ以外の日々は閑散としているならば成功とは言いがたい。地域マーケティングの目指すべきは、顧客(旅行者)との関係性を構築し、継続的に地域を訪れてもらうことにある。顧客との関係性を重視して、旅行商品開発やプロモーションに活かしている気仙沼の実践事例をひもときながら、その具体的な手順や注意すべきポイントを見ていこう。

「とーりまかし」vol.57(2019年9月号)

074

『じゃらん海外旅行ニーズ調査』よりインバウンド誘客戦略につなげる 外国人が動くコンテンツの新法則

2018年、訪日旅行者数はついに3000万人を突破。しかしその多くは都市部に集中しているのが現状だ。2020年に4000万人、2030年に6000万人という国の目標を達成するには、都市部から地方部へと誘客の拡大が必要。そのために把握するべき外国人旅行者の深層ニーズを探り、彼らが動くコンテンツは何かを考えてみた。

「とーりまかし」vol.56(2019年6月号)

073

危機回復策で ランクアップも! 選ばれる温泉地、 その戦略を探る

今年で13回目を迎えた「じゃらん人気温泉地ランキング」。全国1万1157人のじゃらんnet会員の投票により、計327カ所の温泉地から注目のランキングが決定した。不動の人気を誇る温泉地あり、V字回復に向け躍進中の温泉地あり。カスタマーに選ばれる理由は何か?データと現地取材で、魅力とその背景に迫る。

「とーりまかし」vol.55(2019年3月号)

071

リタイア or 現役?団塊以前 or バブル世代?その多面性に迫る 最新 シニア旅行者像

国内旅行のメイン顧客というイメージの強いシニア層。しかしデータを紐解くと、そんなシニア旅行者も変化しつつあるのがわかる。そもそもシニア旅行者とはどんな人たちで、どう変わってきているのだろうか?

「とーりまかし」vol.54(2018年12月号)

068

実施率改善、費用UP! そして若年男性に旅行復権の兆し?『じゃらん宿泊旅行調査2018』より ミレニアル男子の謎に迫る

じゃらんリサーチセンター(JRC)が毎年、1万5000人の国内宿泊旅行を対象に実施している『じゃらん宿泊旅行調査』。今年は宿泊旅行実施率にやや改善がみられたが、数字を押し上げたのは20〜34歳男性=ミレニアル男子だった。今まで「動かない層」と見られていた彼らの変化とはいったい何なのか?調査結果と専門家の意見を交えつつ、その謎に迫りたい。

「とーりまかし」vol.53(2018年9月号)

066

話題を呼ぶ、人を呼ぶ 注目の温泉地

12回目を迎えた「じゃらん人気温泉地ランキング」の各ランキングが決定!全国1万2017人のじゃらんnet会員により計327カ所から注目の温泉地が選出された。各部門のランキングや投票内容の分析を通じて、カスタマーに注目される温泉地の秘訣を読み解いていく。

「とーりまかし」vol.51(2018年3月号)

065

2030年 観光の未来需要予測研究

2030年の観光を多面的に検証・予測未来に向けて今「やるべきこと」は何か? 少子高齢化、人口減少など日本経済への不安が高まる中、成長産業といわれる”観光 ”の市場は競合参入が増え、好況の中で激しく変化している。本研究では、オリンピック特需を過ぎた2030 年にマイルストンを 置き、宿泊業および地域における中長期視点での戦略へヒントを提供する。

「2030年 観光の未来需要予測研究」(2018年1月22日発表)