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079

インバウンド向け新ルート造成、おもてなし強化、観光地のバリアフリー対応・・・・・・東京2020オリンピック・パラリンピックに備えよ

いよいよ来年は東京2020オリンピック・パラリンピックが開催。世界が注目するこの祭典まで、残り230日余り。観光立国を目指す日本としては、この機を逃す手はない。基本情報を押さえ、集客のチャンスを最大限に活かそう!

「とーりまかし」vol.58(2019年12月号)

075

顧客と向き合えば地域が変わる 気仙沼流CRM実践塾

地域が「稼ぐ」こと、そのための地域のマーケティングやマネジメントの必要性が叫ばれているが、「では何をすべきか?」という点を見誤ってはいないだろうか。夏の単発イベントが賑わっても、それ以外の日々は閑散としているならば成功とは言いがたい。地域マーケティングの目指すべきは、顧客(旅行者)との関係性を構築し、継続的に地域を訪れてもらうことにある。顧客との関係性を重視して、旅行商品開発やプロモーションに活かしている気仙沼の実践事例をひもときながら、その具体的な手順や注意すべきポイントを見ていこう。

「とーりまかし」vol.57(2019年9月号)

053

地域住民の愛着を可視化するソーシャルメディアの展開拡がる!つながる!「ご当地愛フェイスブック」

情報発信や交流の場として今や確固たる存在感を示すソーシャルメディア。じゃらんリサーチセンターでは、鎌倉市・富士市との共同研究として2013年に「ご当地愛フェイスブック」をスタートした。以来、全国に拡がる“地域への愛着を可視化するプラットフォーム”として拡大する「ご当地愛フェイスブック」の現在地点と、今後の展開を考える。

「とーりまかし」vol.40(2015年6月号)

048

情報理解・予約・決済…観光地・滞在中″スマートフォンが拓く新たな旅の消費スタイルとは

紙メディアからパソコン、そしてスマートフォンへ。めまぐるしく進化する情報発信手段。他業界ではすでにスマートフォンへの対応が数多く行われているが観光業界はどうか。今回は、観光地・滞在中″の旅行者に向けたスマートフォン活用の可能性を考える。

「とーりまかし」vol.38(2014年12月号)

030

自治体の新・ソーシャルメディア活用~JRC×鎌倉市・富士市 共同研究「ご当地愛を可視化するFacebook」~

2013年6月の世界遺産登録を目指す富士市・鎌倉市とともに、ソーシャルメディアの新しい使い方に挑戦する実証研究レポート。自治体からの情報発信ではなく、地元を愛し地域のために何かしたいという気持ちを持つ市民を情報発信者として募集。市民それぞれの目線で見つけた「地域の良いところ」を発信し、地域愛を表現する「ご当地愛プラットフォーム」ともいえるFacebookページが2013年1月末スタートした。地域に愛着を持つ人々を束ねネットワークしていく先に見える地域づくりとは?

「とーりまかし」vol.31(2013年3月号)

022

旅行者のリアルな動きを把握する位置情報を活用した次世代観光地分析

1人に1台以上の携帯電話やスマートフォンが普及しGPS衛星による位置情報の測定データが蓄積されつつある現在、この情報を活用し新たな観光地分析手法を開発することを試みた。旅行者のリアルな動きを実際のログ(履歴)から把握し、「可視化」していく。

「とーりまかし」vol.26(2011年12月号)

021

西日本観光PR画像の韓国人旅行者による認知・旅行喚起評価

インバウンド早期復興のためには、訪日者数最大の「韓国」(2010年実績)から、西日本に人を呼べるかが大きなテーマであった2011年。 西日本を代表する観光PR画像の、認知度と旅行喚起度を調べ、効率的なPR素材について考察した。

「とーりまかし研究年鑑 2012」(2012年4月1日発行)

020

ソーシャルが変える!“若者”の旅

若者の旅行実施率の低下は、長引く不況だけが原因ではない。旅行業界が提供する商品と消費者ニーズとの齟齬が拡大していることにある。 旅を消費から投資へ転換するために、消費者とともに商品開発~実証販売するというソーシャルな手法を用いて、若者のインサイト(行動動機)を定性的に調査した。

「とーりまかし」vol.25(2011年9月号)