2025 年、団塊世代が 75 歳以上となり、日本は本格的な超高齢化社会へ突入します。
内閣府の「高齢社会白書」によると、現在収入のある仕事をしている 60 歳以上のうち、約 9 割が高齢期にも高い就労意欲を持っていることが示されています。
『じゃらんリサーチセンター』の調査でも、シニア世代の中には「住んでいる地域の発展に貢献したい」と考える層が一定数いることが明らかになりました。
シニアの可能性に着目した調査データと事例をご紹介します。
▼詳細は下記URLよりご確認ください
シニアの可能性に注目!「セカンドライフ観光需要調査」および「インバウンド観光資産活用調査」リリースのお知らせ
【リリース】2025 年問題「超高齢化社会」を地域観光の転機に香港・台湾の訪日経験者が注目する「日本のシニア世代」、暮らしや知恵が観光資源に
前のぺージへ
【発刊のお知らせ】とーりまかし3月号 Vol.79