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和歌山県 白浜町

南紀白浜 体験商品造成・クーポン事業

温泉や食などの地域資源を盛り込んだ体験商品を造成し、
一年を通して楽しめる観光地としての魅力を発信

地域資源を活かしつつ「稼げる商品化」、
新たな日帰りニーズ、観光消費額の創出に貢献

白砂の白良浜をはじめ、風光明媚な環境に恵まれた和歌山県白浜町。
夏は海水浴や花火を楽しみに多くの人々が訪れる。
しかし、自然が観光資源となっている場合は天候などの外部要因に観光需要が左右されやすい。
また、様々な観光資源がある一方、新たな切り口の楽しみ方もこれまで以上に考えられる。
そこで従来行ってきた宿泊クーポン施策に加え、さらなるニーズの掘り起こしをすべく、
外部アドバイザーのサポートを受けながら体験商品の造成に取り組んだ。

白浜町には日本三古湯のひとつ「白浜温泉」や、椿温泉、日置川温泉がある。
そこで温泉を活用した体験商品の造成に向け、白浜温泉旅館協同組合に協力いただき企画説明会を開催。
その後、じゃらんnetのレジャー・アクティビティ予約サイト「じゃらん遊び・体験予約」の営業担当のサポートのもと、
各施設が「入浴+ランチやディナー」の日帰りプランをはじめとする体験商品を造成・販売。
あわせて11月~2月に利用できるクーポンを配布すると、配布開始直後より順調に獲得され、
期間中の体験商品予約者数も好調に推移。
カスタマーに白浜町の新たな過ごし方を提案することができた。

体験商品の予約実績から、日帰り観光ニーズの高さが裏付けられる結果ともなった今回の試み。
新規商品の造成をはじめとした、誘客施策に参画する地域事業者の方々の気運醸成にもつながっている。

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