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公益財団法人横浜市観光協会
じゃらん×ゼクシィのコラボプロモーションで
アニバーサリー旅行に関心が高い層にアプローチ
70施設以上が宿泊・体験の記念日プランを販売、
高単価化や旅行需要の平日分散化にも寄与
多彩な観光コンテンツを抱える人気観光地、横浜市。
だが魅力が豊富ゆえに観光地全体のテーマ設定が難しく、周辺地域と差別化しづらい面もあった。
日帰り来訪から宿泊への転換と観光消費額の拡大も長年の課題だ。
そこで「カップル・夫婦がアニバーサリーを過ごしたい街」としてブランドイメージを確立し、
経済波及効果の最大化を目指すアニバーサリー事業に着手。
その一環で、記念日に向けた宿泊・体験のプラン造成とプロモーションに取り組んだ。
プラン造成に際しては市内の宿泊・体験施設向けに、企画のコンセプトや
プラン造成のノウハウを伝えるワークショップを開催。
加えてZ世代の学生が参加するプロジェクト「WOW!BASE」から生まれた
記念日向けプランのアイデアを事業者に共有し、プラン造成に役立てた。
プロモーションでは『じゃらん』ブランドに加え、
代表的な記念日と言えるブライダルに関心が高い層にリーチできる『ゼクシィ』ブランドも活用。
じゃらんが記念日、ゼクシィがプロポーズをテーマにした「記念日の一日の過ごし方」を提案する
観光パンフレット「ご当地じゃらん」を制作・配布した他、両ブランドのアプリでも情報を発信した。
宿泊・体験プランの販売実績は1月時点で3月までの目標値を達成。
記念日向けプランにしたことが、平日・週末需要の分散化や高単価化につながったと示す結果も表れている。
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