2017年の訪日外国人数は2,869万人(年間推計値)と発表され、
2020年の4,000万人、2030年の6,000万人という目標に向かって順調にその数を伸ばしています。
宿泊施設においては異業種参入も目立つようになり、成長産業として急進している観光マーケットですが、
オリンピック特需を過ぎた12年後の2030年にはどうなっているのでしょうか。
本研究では中長期視点での戦略のヒントとしていただくことを目的に
2030年の観光を多面的に検証・予測いたしました。
▼発表資料(PDFファイルが開きます)
→ 2030年 観光の未来需要予測研究