026
スノーエリア再活性化のための若者需要創出プロジェクト雪マジ!19 ~SNOW MAGIC~

スノーエリアを中長期的に活性化させるためのプロジェクト「雪マジ!19」は、89か所のスキー場が参画し、会員登録者約5万人のうち、9割が実際にゲレンデを訪れ、述べ13万人の動員を達成した。「19歳のリフト券無料」を推し進めたプロジェクトの全貌を報告する。
「とーりまかし」vol.28(2012年6月号)
- 新規需要創出
- 若年層
020
ソーシャルが変える!“若者”の旅

若者の旅行実施率の低下は、長引く不況だけが原因ではない。旅行業界が提供する商品と消費者ニーズとの齟齬が拡大していることにある。 旅を消費から投資へ転換するために、消費者とともに商品開発~実証販売するというソーシャルな手法を用いて、若者のインサイト(行動動機)を定性的に調査した。
「とーりまかし」vol.25(2011年9月号)
- 誘客プロモーション
- 若年層
018
スキーエリア再活性化のためのマーケティング調査

山地の多い日本において、スキー場は貴重な観光資源。しかしブームに沸いた90年代前半をピークにスキー人口は減少の一途。長らく低迷するスキー・スノボ市場を再活性化すべく、市場調査を実施。カギは「19歳問題」と「すべり以外」を求めるファミリー層にあった。
「とーりまかし」vol.23(2011年3月号)
- 調査・データ分析
- 若年層
010
バーチャルからリアルへ携帯ゲームと旅行が融合する新・若者旅行

携帯を利用したソーシャルゲームの中でも、旅行との親和性の高い位置ゲームを利用した実証事業。携帯ゲームユーザーのボリュームゾーンであるM1、F1層を中心とした層に対する、「バーチャル(ゲーム)からリアル(旅行)」への誘因を検証する。
「とーりまかし」vol.18(2009年12月号)
- 調査・データ分析
- 若年層