108
大量データ分析から観光地の質を測り、多様性を促す観光地ブランディング研究
- 調査・データ分析
- 地域・組織づくり
106
地域、県との役割分担で存在意義が見えてくる 広域連携DMOについて考えよう
- 調査・データ分析
- 地域・組織づくり
105
インバウンド再開に備え、世界標準のデジタル手法を実践 SNS活用で進化する広域連携マーケティング
- 調査・データ分析
- インバウンド
- 地域・組織づくり
- 若年層
102
リゾート宿泊需要の高付加価値マーケティング
- 調査・データ分析
- 地域・組織づくり
101
最新ビッグデータ分析によるタイプ分類で地域の「目指す姿」を考えよう 観光地のブランディング研究
温泉、文化、自然など様々な要素で構成され、それぞれが魅力ある個性を放っている日本の観光地。観光地の数だけブランドがあり、持続可能な観光の実現には、多様性が不可欠である。この数値化されにくい“ブランド”を、JRCではビッグデータを使って分析。異なる魅力を持ちながら、地域がどのようなタイプに分類されるのか試してみた。それは“正解のない”探索的研究。地域の戦略をカスタマーに届ける、新手法となるか!?
- 調査・データ分析
- 受入整備・商品造成
- 地域・組織づくり
095
今こそ取り組むべき地域のDX 観光庁事業「観光地域づくり法人による宿泊施設等と連携したデータ収集・分析事業」×(一社)下呂温泉観光協会観光マーケティングを デジタルで加速せよ!
地域を訪れてくれるのがどんな人かを知れば、誘客に向けた打ち手はぐっと効果的になる。こうしたデータの収集を容易にしてくれるのが、昨今のデジタル技術だ。観光庁も、地域が自らデータを収集、分析する仕組みづくりを後押しする実証事業を開始。事業に取り組んだ下呂温泉観光協会の例を題材に、こうした仕組みづくりの際の課題やその解決法を考える。
- 地域・組織づくり
- 誘客プロモーション
094
じゃらん人気温泉地ランキング2021 奥入瀬渓流温泉・十和田湖畔温泉、高湯温泉、長湯温泉…ランクアップ温泉地に戦略あり!
じゃらんnet会員の投票により決定する、毎年恒例の「じゃらん人気温泉地ランキング」。15回目となる今年は、全国1万3342人の投票により計327の温泉地から注目の各ランキングが決定した。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言など、いつもと異なる状況の中での実施。不動の人気を維持し続ける温泉地もあるが、飛躍的なランクアップを遂げた温泉地もある。カスタマーを惹きつける魅力と取り組みを探っていく。
- 調査・データ分析
- 地域・組織づくり
- 誘客プロモーション
093
東日本大震災から10年を機に考える VUCA時代に求められる観光リスクマネジメントとは
VUCAとはVolatility' Uncertainty' Complexity' Ambiguityの頭文字を取った語で、次々と状況が変化し、予測が難しい環境を指す。大規模な自然災害や、このたびのコロナ禍のような事態など、いつ何が起こるかわからない中で、観光業界に必要な備えとは何だろうか?東日本大震災から年を迎える今、これまでの歩みを振り返り、実際に復興に取り組んで来た人たちの声を聞くことで、改めて考えてみたい。
- 調査・データ分析
- インバウンド
- 地域・組織づくり
089
「持続可能な観光」ってどういうこと? 客よし、地域よし、住民よし! 「三方よし」の 観光地経営
ここ数年、SDGs(持続可能な開発目標)という言葉が社会全体で注目され、観光についても「持続可能」であることを追求する動きが生まれつつあった。では、「持続可能な観光」とはいったいどういうものなのか?たとえば、集客数より誰に来てもらうかを問う、「量から質」への転換もその一つだ。コロナ禍の環境では、観光マーケティングにおいてもこれまで同様の考え方はできないが、そんな今だからこそ、「持続可能な観光」の発想が価値を発揮すると言えるかもしれない。
- 調査・データ分析
- 受入整備・商品造成
- インバウンド
- 地域・組織づくり
088
感染リスクを踏まえた 新たな時代への対策事例
調査により明らかになった、コロナ禍でのカスタマーの旅行への意識。春休みに続きGWと、本来であれば多くの観光客を迎え入れていたはずの地域では、この間、どのような取り組みを行っていったのか。新型コロナウイルスに限らず、自然災害とは無縁になれない日本。これまでの教訓からも、今回の経験からも学ぶことは大きい。3密回避の先にある、その対策を共有していこう。
- 調査・データ分析
- 受入整備・商品造成
- 地域・組織づくり