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「体験・アクティビティに関する 同行者別実態把握」調査、他 旅ナカ最新事例から市場を分析・考察!唯一無二の「ご当地体験」を作ろう

旅行者の消費行動は、かつてのモノ消費からコト消費へ注目が集まっている。インバウンドでの需要も影響し、各地で様々な体験が造成されている。地域の魅力を伝え、滞在時間の拡大に大いに期待できる着地型観光。しかし旅ナカにおいて、その存在はどのように捉えられているのだろう。2つの調査を基に分析し、造成&ブラッシュアップのポイントを考察。地域に人を呼び込む唯一無二の「ご当地体験」作りにぜひ役立てていただきたい。

「とーりまかし」vol.64(2021年6月号)

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旅行ロスを埋めるマイクロツーリズム、 想定外のお化け屋敷、 文豪の“缶詰”を体験できる老舗旅館… 3密回避 エンターテインメント

日常生活も、イベントなども、3密回避が前提に進んでいくコロナ禍。すべてこれまで通りにいくわけじゃない。でも、これってピンチ?いや、チャンス!3密回避を逆手に取れば思いもしなかったアイデアで乗り切っていけるはず。エンターテインメントへの見事な昇華事例をご覧あれ。

「とーりまかし」vol.62(2020年12月号)

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外国人ニーズを捉えた”マッチングツール”で地域資源を稼げるコンテンツへ 着地から考える新・インバウンド攻略法 「インバウンド旅行者の需要創造メカニズム研究」より市町村の取り組み事例(高知県仁淀川町・富山県高岡市)

新型コロナウイルスの流行により、観光業界は未曽有の困難の中にあるが、今は事態の収束後に向け、できるかぎりの準備を進めて行くべきときだ。本特集では、まだ知られていない地域資源を掘り起こし、狙うべきターゲットを絞ることで、市町村レベルで取り組めるインバウンド攻略法を提案し、その実践結果をご報告する。

「とーりまかし」vol.60(2020年6月号)

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2014~2015マジ☆部「雪マジ!」「ゴルマジ!20」活動報告

冬の終わりと共に、4季目の幕を閉じた「雪マジ!19」。2014年度は「マジ☆部」アプリの本格運用など新たな試みも多数展開した。そこで改めて若者層に向けた市場活性化事業の着想背景を振り返ると共に、2014年度の活動を報告する。

「とーりまかし」vol.40(2015年6月号)

050

「じゃらん人気温泉地ランキング2015」発表!温泉地の今とこれから求められるニーズとは?

今年で9回目の実施となる「じゃらん人気温泉地ランキング」。本年度の調査では『じゃらんnet』会員および『じゃらんnet』を利用した全国の方、およそ1万2000人から、温泉地利用に関する声が届けられている。最新データの分析や過去データとの比較を通じて、現在の温泉に求められるニーズを探る。

「とーりまかし」vol.39(2015年3月号)