研究員コラム未来を創ろう。

研究員: 加藤 史子のアーカイブ

2014/06/16

研究員: 加藤 史子

観光振興~ゴールがスタートライン~

観光振興施策というのは、「いかに頭1つ抜けるか」に どれだけ地域の知恵を絞れるか、ということなのではないかと思う。 例えば、すっかり地域の営業担当としての役割も、定着した感のある「ゆるキャラ」。 ゆるキャラグランプリ実行委員会によれば、 2013年度の、ゆるキャラエントリー数は1580体。 そのうち、ご当地キャラ枠へのエントリーは、1245体にのぼる。 ちなみに、日本の市区町村数は1,741(20...

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2013/09/17

研究員: 加藤 史子

「シェア旅」~旅行のCtoC(個人間取引)の可能性~ 

モノが溢れる成熟社会において、 かつてと比べれば、 モノの所有に価値を見出す人は減っているのかもしれない。     「カーシェアリング」や「シェアハウス」を選択する人は、 経済的に車や家を所有できないから、というわけでもない。 合理的かつ便利な移動手段として 「カーシェアリング」を愛用していたり、 住民同士の交流・ゆるい大家族のような暮らし方に心地よさを覚えて 「シェアハウス」を希望する人もいる。...

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2013/04/15

研究員: 加藤 史子

住む人の「地域への愛着」がチカラになる!

数年前、じゃらんリサーチセンターが行った「ご当地愛調査」では、 ご当地愛が高い地域ほど、旅行先としても人気が高いという相関関係が見て取れた。 “旅行先として人気が高いから地域住民の誇りも醸成される”のか、“地域に誇りや愛着を感じている人が多い土地だから旅行者も訪れてみたいと思う”のか、どちらが先なのかはわからないが、 「住んでいる人が愛着を感じていない地域に、訪れたいと思う旅行者はいない」というこ...

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2012/12/14

研究員: 加藤 史子

「旅」と「世代の連鎖」

各地で、雪の便りが聞かれ、すっかり冬の様相となった今日この頃。 スキーエリアの中長期的な活性化・スノーアクティビティ人口の増加を目的に 昨シーズンからスタートしたプロジェクト「雪マジ!19(ユキマジナインティーン)」も、2季目が本格的なスタートとなる。昨冬は各地のスキー場で多くの19歳たちの生の声や行動が聞こえてきた。 あるスキー場では夜8時頃、「明日、そちらへ行きたいので、今から車で向かおうと思...

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