072

秋間梅林活性化協議会(群馬県)

安中市秋間梅林活性化プロジェクト

地域と二人三脚で互いに力を発揮して
受け入れ体制整備・商品造成・誘客を一気に加速

潜在能力を秘めた地域の資源・人々を活用し
季節を問わず愛される観光地への転換を

 群馬県安中市の丘陵地約50haにわたる秋間梅林は、春の花見時期に梅林祭を行うほかは観光資源として活用されていなかった。だがいちご狩りをはじめ収穫体験は人気の観光商品であり、梅狩りを商品化するなど梅林は観光資源としての可能性をまだまだ秘めている。そこで地域の人々とタッグを組み、秋間梅林の活用に着手した。

 観光地化を目指す際、梅林農家をはじめ従来は観光業に従事していなかった地域の人々の観光客受け入れスキルが不足している点は課題の一つ。この解決策としてモニターツアーを実施。回を重ねるごとに「自分たちが受け入れ側の当事者である」という意識が育まれ、梅ジャム作りなどの体験プランのレクチャーも積極的に行うように変化。さらにモニターツアーでは参加者の意見を収集し、体験型商品の磨き上げやお土産品造成に役立てた。ツアー開催に向けた現地受け入れ側との交渉や、実現可能な体験型商品の商品化に向けた調整は地域DMOの(一社)安中市観光機構が担当。JRCではじゃらん本誌やじゃらんnetといった媒体を活用したプロモーションを行い、体験型商品の周知をサポート。体験型商品は、これまで安中市独自のオンライン予約サイトに加えてじゃらんnet「遊び・体験予約」でも取り扱いを開始。安中市や秋間梅林を知らない層に対する訴求力を高めた。

前のぺージへ

最新プロモ手法開発中!Area Produce News

次のぺージへ

滞在促進体験プラン販促事業「コト旅 in 伊勢」
エリア事例一覧