志賀島の観光資源や歴史資源等を活用した集客促進プラン

福岡市 観光戦略課 集客資源開発係

福岡市を代表する観光地・志賀島を目指し、潜在資源を輝かせる事業の方向性を決定

立地や潜在的な観光資源に恵まれていながら、志賀島ではこれまで十分に集客に活かされていなかった。福岡観光における周遊地としても期待される志賀島を「観光地」として磨き、集客促進を目指す試みの第一段階がスタートした。

周囲約12kmの志賀島。国宝の金印発見の地であり、海に囲まれた眺めのよさが魅力。「食」「歴史」「景観」の3本柱で集客を目指す(写真協力:Fumio Hashimoto)

課題:観光資源はあるが、それを集客・消費に活かせていない
 史跡や海産資源などの観光資源はあるが磨かれておらず、福岡市中心部から車で約50分という好立地ながら集客につながっていない。
目的:地域住民と協同し、島の魅力UP・集客力向上へ
 観光資源の整備や観光商品の開発・提供には地域住民の力が必要。外部への情報発信と同様に、地域の参画意欲の向上も求められる。
打ち手:実態調査を基に集客促進プランを検討、磨き上げ
 観光資源に対する来訪者の認知・関心度を「GAP調査」で測り、ワークショップやセミナーで地域住民と共に集客プランを検討した。
成果:来期のご当地グルメ事業が決定、住民も前向きに
 調査・協議の結果、特に優先度が高かった資源「食」についてはご当地グルメ事業の推進を決定。事業説明会には約30名が参加した。

商工会議所、観光事業者、まちづくり委員会などの地元関係者、行政職員、JRCにより協議を重ねワークショップを行った。観光資源の洗い出しやハード面の問題点を抽出

事例一覧

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